店主日記 ~Diary~
帯広工業高校採寸!!



本日は、帯広工業高校野球部様の採寸から一日がスタートしました!
教室を貸し切っての説明会から始まり、監督・部長さんのご挨拶に続いて、新入部員10名のサイズ合わせを行いました。
顔ぶれを見ると、半数ほどがスクール生だったり、親御さんが少年団の元監督やコーチだったりと、ほとんどの方と既にご縁がある方ばかり。。。
終始、和気藹々とした温かい雰囲気の中で進めることができました。
そして今日、何より驚き、嬉しかった事が・・・。
この春から帯広工業高校に転入される先生が、実は30年前からのお付き合いがある方だったのです!
僕が独立する前のスポーツ店時代、彼は当時、帯広第一中学校の生徒でした。
冬はアイスホッケーショップとしても賑わっていた店へ、彼がスケートの研磨に来てくれていた光景を今でも鮮明に覚えています。
その後、帯広大谷高校へ進学した彼は、サウスポーのエースとして活躍。忘れもしない2001年の夏、帯広三条高校との一戦。3回を終えて1-0とリードしていたあの展開……。結果として試合には敗れましたが、勝った帯広三条がそのまま北大会も制して甲子園に出場したあの夏から、もう25年、四半世紀が過ぎたのですね・・・。
月日が流れるのは本当にあっという間です。
彼は北翔大学(旧浅井学園大学)へと進み、名将・大西監督のもとで野球と人生を学び、立派な教育者となられました。大学時代も、ベルトに刺繍を入れたり、こだわりのカスタムオーダーでグローブやスパイクを作ったりと、当時から道具への愛着が強い好青年でした。
部員数の多い大所帯の中、3年の春に一軍選抜で沖縄キャンプへ行くことになったと聞き、二人で手を取り合って喜んだことも、昨日のことのように思い出されます。
昨日、帯広に引っ越してきた彼から「明日、年中野球に挨拶に行きます」と連絡をいただいたのですが、あいにく明日は私が札幌出張……。
電話で積もる話をしましたが、「改めて歓迎会をしよう!その時は大谷高校でショートを守っていたS木君も呼ぼう!」と、電話越しに大いに盛り上がりました笑笑
あの時、あどけなさが残る中学生だった彼が、立派な先生となり、30年経った今、再びこうして仕事を通じてお付き合いができる。
この仕事をしていて、これほど冥利に尽きることはありません!
この溢れる情熱を胸に、明日は早朝に音更を出発し、北海学園大学様への納品に走ります!!