ホーム☆店主日記☆HSWのグローブがシニアの生徒へ!!
☆店主日記☆
HSWのグローブがシニアの生徒へ!!
2019年11月29日



今日の最低気温はマイナス11℃でした。
今季一番の冷え込みですね!

手洗い、うがい、基本的な予防をしていきましょう笑

今日の写真は、来春中学一年生となり、【とかち帯広シニア】で硬式野球を始める
K島君のグローブです。 ラベル【HSW】の金糸の背景の赤糸は近未来の【H】です。

芽室ジャガーズさんの時は久保田スラッガーを使用していただいておりました。
そして、今回は『北海道からスタートする世界へ!』という店主の想いのこもったグラブ、
【HSW】を選んでくれたのは感無量でございます。

HSWのグラブは北海道の牛、道産牛で作られています。
十勝や別海などで肉牛として育てられ、十勝畜産公舎でと殺され、
肉と皮に分類されます・・・。

肉は食用として消化されますが、皮は革となり再生されます。
それを【地産地生】と言っております!

帯広の小部産業さんで皮は塩漬けされ本社の札幌へ送られます。
そこから更に皮から革へ変革し、兵庫県姫路市のタンナー屋さん・寺田製革所へ
週二回トラックで移送されます。

皮は洗浄され、なめされ、乾燥され、色を染められます。
遂に革となって、まるでジュウタンの様に丸められ、奈良県のグラブ工場へ運ばれます。
そこが、HSWの協力工場であるアトムズさんなのであります!!

アトムズの岡田社長とは、同じ時期くらいの独立でした。
千葉県の高校を卒業し、グラブ職人を目指し、奈良県の岡西商店さんに就職。
当時は久保田スラッガーやローリングスの硬式グローブを作る工場でした。

後に独立し、一通の挨拶メールが届きました。
『久保田のグローブを作っている所から独立しました。
オリジナルのグローブを作りませんか?』とありました。

元々僕はフロンティアスピリットの持ち主だったので、『これだ!』と直感でしたね笑
ハタケヤマの展示会は東京or大阪を選択出来るのですが、その時ばかりは
大阪を選択し、電車で奈良に移動、そして桜井駅まで移動し、念願の工場に到着です。
当時の会社名はAZeさんと言いました・・・。

そして、初めて岡田社長と会い、名刺交換をしました。
もう、その瞬間に本物!間違いない!是非作って下さい!でした笑

その理由は、岡田社長の名前が【茂雄】さんだったのです笑
千葉県の茂雄さんと言えば・・・そうです!【長嶋茂雄】さんなのであります笑笑

僕がプロ野球選手の中で一番好きで、リスペクトしている長嶋さんと同じ名前だったのです笑
年齢も僕の一つ下という事もあり、同じ世代を生きてきたんだな!と直ぐに仲良くなり、
とんとん拍子に話が進みました。

当時は、僕と同じ様なオリジナルのグローブを展開したショップが何十社もあったそうですが、
今ではHSWともう一社の二社との事でした。

僕のところは組織力もないし、破壊力もありません。
しかし、仲間や友人、そしてお客様に支えられております。

野球の繋がりは一生の繋がりであり宝物であります!
一つ一つのグローブを愛情を持って販売し、心を込めて型付けし、
グローブやミットのオーナー(お客様)さんにバトンタッチしております。

時代がどうであろうと泥臭く、心を込めて接していきますので
今後とも何卒宜しくお願い致します。



午前中にパンの差し入れをいただきました・・・。
色々な種類があり、本日の昼食にしました! ご馳走様でした!


少年団のお母様から『一年間お世話になりなした!』って、おやつと飲み物を
たくさんいただきました・・・。 ありがとうございます・・・。
本当は僕の方がお世話になりました!なんですけどね・・・大変恐縮であります!